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2011年4月

和気史郎展

Keirin 桂林 15号 油絵 1985年

吉美画廊の顔とも言うべき、展覧会が4月9日(土)から始まります。

 

「和気史郎展」です。

 

生前にも先生の作品はご紹介してまいりましたが、

没後23年となった今でも、その心深い作品は褪せることなく、

私達を幽玄の世界に導いてくれます。

Rafu 裸婦 35.5×53cm パステル画 1979年

吉美画廊では幾度も、先生を偲んで回顧展を開催してまいりました。

その度、先生の教え子の方々がお越し下さいまして、

先生のエピソードをお話して下さり、

作品のみならず作家として、人間として大きな魅力があったことを改めて感じました。

 

和気史郎先生は栃木出身、東京芸大卒ながら、

雅の世界に憧れ関西に移り、

代表的な題材となる能や苔寺を繰り返し描きました。

Shinobu_6 偲 4号 油絵 1971年

今展では、能や苔寺の油絵は勿論のこと、

海外を旅した時の風景や裸婦などのパステル画、

珍しい書など、幅広く展示致します。

 

是非ご高覧下さいませ。

「和気史郎展」

4月9日(土)-25日(月) 水休

11:00-19:00

吉美画廊 (大阪マルビル2F)

yoshimi@mbm.nifty.com

http://www.yoshimigallery.com

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