展覧会

ビュッフェ版画展-厳選の30点-

第29回を迎えるビュッフェ版画展。

明日の6/13(金)より開催致します。

 

今回は-厳選の30点-の副題とし、

100点のコレクションの中から選りすぐりの作品を30点展示致します。

 

版画はリトグラフとドライポイントの2つの手法を好んでビュッフェは制作していました。

 

ビュッフェの場合、リトグラフはカラー、ドライポイントはモノクロームが主です。

 

リトグラフはカラーの作品が多く、

彫って制作する木版とは違い原版に描くように制作しますので、

本画に近い雰囲気を持っています。

Buffet20111

 

それとは異なり、

ドライポイントは線のみで表現されており、

ビュッフェの特徴としてあげられる黒い描線を堪能していただけます。

Buffet20112

力強い作品群を是非ご高覧下さいませ。

 

第29回ビュッフェ版画展-厳選の30点-

2011年6月17日(金)-7月5日(火) 水休

11:00-19:00

大阪マルビル2F 吉美画廊

06-6341-2358

最寄駅:JR大阪駅、阪急・阪神・地下鉄 梅田駅、地下鉄 西梅田駅・東梅田駅

 

吉美画廊

http://www.yoshimigallery.com

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和気史郎展

Keirin 桂林 15号 油絵 1985年

吉美画廊の顔とも言うべき、展覧会が4月9日(土)から始まります。

 

「和気史郎展」です。

 

生前にも先生の作品はご紹介してまいりましたが、

没後23年となった今でも、その心深い作品は褪せることなく、

私達を幽玄の世界に導いてくれます。

Rafu 裸婦 35.5×53cm パステル画 1979年

吉美画廊では幾度も、先生を偲んで回顧展を開催してまいりました。

その度、先生の教え子の方々がお越し下さいまして、

先生のエピソードをお話して下さり、

作品のみならず作家として、人間として大きな魅力があったことを改めて感じました。

 

和気史郎先生は栃木出身、東京芸大卒ながら、

雅の世界に憧れ関西に移り、

代表的な題材となる能や苔寺を繰り返し描きました。

Shinobu_6 偲 4号 油絵 1971年

今展では、能や苔寺の油絵は勿論のこと、

海外を旅した時の風景や裸婦などのパステル画、

珍しい書など、幅広く展示致します。

 

是非ご高覧下さいませ。

「和気史郎展」

4月9日(土)-25日(月) 水休

11:00-19:00

吉美画廊 (大阪マルビル2F)

yoshimi@mbm.nifty.com

http://www.yoshimigallery.com

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有名作家絵画展 2月12日から

吉美画廊では、今年も「有名作家絵画展」を開催致します。

好評企画ですので、年に数回させていただいております。

今回は、DMとポスターに田村孝之介の50号の油絵を紹介しています。

Tamura

オリエンタリズムで彩られた室内と裸婦、装飾と色彩の配置が見事なので、是非ご覧いただきたい作品です。

今回展示致します主な作品は下記の作家の油絵・版画・日本画です。

小倉遊亀、上村淳之、中島千波

藤田嗣治、荻須高徳、小磯良平、田村孝之介、

麻生三郎、須田剋太、斎藤真一、和気史郎、

西村功、藤井勉、金森宰司、中司満夫、笹倉鉄平

ビュッフェ、カトラン 他多数(変更になる場合がございます)

多彩な作品を展示致しますので、是非ご高覧下さいませ。

有名作家絵画展
2011年2月12日(土)-3月21日(月) 水休
11:00-19:00
吉美画廊
http://www.yoshimigallery.com

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有名作家絵画展とラフルスキー版画特集

長らく、ブログを更新しておりませんでした。

201011dm

現在、吉美画廊では「有名作家絵画展」を開催中。

油絵・版画・日本画と、有名作家の作品を幅広く紹介しております。

例えば、藤田嗣治、小磯良平、加山又造の銅版画。

洋画・日本画で知られている作家ですが、生前に版画も制作しており、質の高い版画を遺しています。

また、藤井勉の油絵やアイズピリの版画の小品であったり、人気の高い作家の作品でも飾っていただけやすいサイズの作品も揃えております。

21日(日)まで開催致しておりますので、是非ご高覧下さいませ。(水曜定休)

次に、ロルフ・ラフルスキーの版画特集。

現在、「有名作家絵画展」と同時開催致しております。

ドイツ出身で、早くからパリで活躍しているラフルスキーが描く風景は、とても繊細です。

フランスの有名な場所が題材となっていますので、美しい風景であり、かつフランスの歴史を想わせます。

今回は、リトグラフ約10点をお洒落な額縁に入れて展示し、フランスを旅する気分を味わって下さい。

こちらも21日(日)まで開催致しております。(水曜定休)

皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。

吉美画廊

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yoshimi@mbm.nifty.com

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Selected Artists Of Gallery In KYOTO の開催日の訂正

京都で開催される Selected Artists Of Gallery In KYOTOの告知を、

前回のブログに記しましたが、開催日が誤っていました。

7月28日(水)から始まります。(8月3日(火)まで)

お詫びして訂正させていただきます。

吉美画廊

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yoshimi@mbm.nifty.com

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Selected Artists Of Gallery In KYOTO 28日から開催

Saogomote_3  Saogura_2

何度かブログで紹介していました、

Selected Artists Of Gallery In KYOTO。

 

いよいよ、7月28日(水)から始まります(上の2画像クリックで拡大表示できます)。

 

京都の西本願寺の北側に位置する京都・東急ホテルのギャラリーkazahanaにて、

関西の5つの画廊が現在・将来活躍する作家二人を各々紹介する企画です。

 

近年のホテルのお部屋を使ったアートフェアとは異なり、

ホテルのギャラリーで一堂に画廊が推奨する作家10人の作品が並びます。

 

吉美画廊からは小田志保と寺林武洋を紹介致します。

 

タイトルは、「小田志保・寺林武洋 二人展 -Real-」

 

異なるアプローチながらも現代の一面をリアルに描き出す二人。

 

是非、この機会にゆっくりとご鑑賞いただきたく存じます。

 

京都駅からはホテルのシャトルバスをご利用いただくのが便利です。

 

皆様のご来場をお待ち致しております。

 

詳細⇒SAOG紹介ページ

 

吉美画廊

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-small space- "BLUE"

前回のビュッフェ展には多くの方にご来場いただきまして、

誠に有難うございました。

この不景気だからこそ、

本当にビュッフェの作品が好きでお求めくださっているのがよく分かります。

また、長年、ビュッフェの版画を主に扱ってきましたので、

お客様もなかなか市場に出てこない作品をリクエストされます。

そういった作品が見つかった時には大変うれしいものです。

今回の展覧会を機にご希望をご連絡くださったお客様には、

確約はできませんが、出来る限り作品を入手できるよう努めさせていただきます。

 

さて、6/24(木)からスタートしています-small space-にての展示、“BLUE”。

蒸し暑い季節に色彩で涼んでいただこうと、

青色を中心とした作品を並べました。

様々な作家の作品を展示する時は、

各々の作品が引き立つ様、色調が異なる作品を交互にしたりしますが、

今回の 青色 だけ展示するというのもなかなか面白いものです。

Zenitani_2 錢谷嘉康「Part」M6

是非ご高覧下さいませ。

 

吉美画廊

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ベルナール・ビュッフェ展-版画を中心に-

現在、吉美画廊では

「ベルナール・ビュッフェ展-版画を中心に-」

を開催致しております。

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初期から晩年のリトグラフとドライポイントを中心に、

油彩・水彩を各1点加え、ビュッフェの軌跡をたどります。

晩年には美術界から叩かれていた20世紀フランス具象の巨匠ですが、

新聞社から掲載のご連絡をいただいたり、

ご遠方のお客様がお越しくださったり、

ビュッフェの人気は今なお健在だと感じております。

 

数多いビュッフェの版画の中からお選びいただく作品が、

一般的に好まれる明るい風景画より、

初期の作品、もしくは人物が描かれた作品であるところから、

よりビュッフェらしい作品をお求めになる傾向になっている様な気がします。

紹介している私たちにとっても嬉しいことです。

 

展覧会は6月22日(火)までです。(水曜休廊)

是非ご高覧下さいませ。

 

吉美画廊

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-small space- 大垣禎造 “自然の美” 銅版画コレクションより

本日より、-small space-の特集展示として、『大垣禎造 “自然の美” 銅版画コレクションより』を開催致しております。

大垣禎造氏は1936年に京都で生まれ、留学生として渡仏。

1974年からフランスに移り住み、フランス国籍を取得しました。

異国フランスの地に根を生やし、

その自然を穏やかで懐かしい情景として銅版画で表現しています。

今回は、蝋画を含め吉美画廊のコレクションより約10点を展示致します。

是非この機会にご高覧下さいませ。

Ogaki

-small space- 大垣禎造 “自然の美” 銅版画コレクションより

2010年4月20日(火)-5月1日(土)水休

 

吉美画廊

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山本志帆展-心音-ご来場有難うございました

16日に、「山本志帆展-心音-」が終了致しました。

今回ご来場いただいた方は年齢層が幅広く、世代を超えて感じていただける作品なのだと認識を新たにしました。

ご高覧いただきました皆様にはお礼を申し上げます。

「題名はあまり気にしないで下さい」という作家ですが、一点一点に付けられた題名は詩的で、そのことに感動される方もいらっしゃいました。

シンプルな構図の為か、作家が男性かと思われた方も。

「この人、淋しいんだろうなあ」という方もいらっしゃれば、「優しい作品ですね」「温かい感じがする」という方もいて、鑑賞者によって響く部分が異なる点がまさしく-心音-という展覧会タイトルに表れていました。

期間中、静寂かつ叙情的な空間に身を置け、自分が浄化するような想いのする展覧会でした。

実は、山本志帆の出産予定日と展覧会日程が重なり、今回は作家来場が出来ませんでした。

結局、期間中の出産とはならず、それなら来場できたと本人も残念がっていました。

そろそろ、ご来場いただいた方にお礼状を送りたいのですが、作家コメントを求めたところ返信がなく、もしかしましたらお産を迎えたのかもしれません。

ご来場の皆様には申し訳ございませんが、お礼が遅くなりますことをどうかお許し下さいませ。

新しい命の誕生を願って。

吉美画廊

yoshimi@mbm.nifty.com

http://www.yoshimigallery.com

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